こんにちは、訪問看護師のころんしゃんです。毎日お仕事お疲れ様です!
新しい職場って、なんであんなに緊張するんだろうね。私も30代半ばで社会人から看護師になって、何度か転職してるけど…最初の3ヶ月なんて、緊張と失敗の連続で記憶がないくらい(笑)。
家に帰ると、慣れない立ち仕事で足はパンパン。最近は老眼で細かい文字も見えづらくて…もう満身創痍だよ😅
特に、「前の職場ではこうだったのに!」ってギャップに苦しんだり、年下の先輩に怒られて落ち込んだりすること、あるよね。わかるよ~、私もトイレでこっそり泣いたことあるもん。
でもね、大丈夫。その「辛い」は、あなたがダメなんじゃなくて、ただ環境に慣れてないだけなんだよ。
今回は、そんな地獄のような(?)転職初期を、菓子折りや挨拶っていうちょっとした「武器」で乗り越えるコツを、私の失敗談も交えながらお話しするね。明日また職場に行くのが、少しだけ怖くなくなるはずだよ✨
もし「そもそも転職する時期を間違えたかな…」と不安になったら、一度看護師の転職活動はいつから?ベストな時期と失敗しない手順を読み返してみてください。今の葛藤も、新しい一歩を踏み出した証拠だと再確認できるはずですよ。
記事のポイント
- 菓子折りは「媚び」じゃないよ!自分を守る「防具」だよ🛡️
- 経験者こそ要注意!「前の病院では…」は封印しよう🤐
- 3ヶ月経てば景色は変わる!時期ごとの乗り越え方
- どうしても辛い時は逃げてOK!その判断基準
【結論】看護師の転職初日~3ヶ月の「慣れない・辛い」を乗り越えるコツ(菓子折り・挨拶)

まずは結論から言っちゃうね!
転職して最初の3ヶ月、毎日胃がキリキリするような辛い時期を乗り切るには、ちょっとした「作戦」が必要なんだ。ただ耐えるだけじゃなくて、賢く立ち回って自分を守ろうね。
菓子折りは自分を守る「最強の防具」
「え、菓子折りなんて媚び売ってるみたいで嫌だなぁ」って思った?
わかるわかる、その気持ち。私も昔は「仕事で認めさせればいいじゃん!」って尖ってた時期がありました(遠い目…)。でもね、いくつもの現場を見てきて確信したの。
菓子折りは、あなたを守る「最強の防具」であり、敵意がないことを示す「通行手形」なんだよ!
想像してみて? 休憩室のテーブルに、美味しそうなクッキーが置いてあるとするでしょ。「これ、今日入った〇〇さんからだって」「あら、気が利くわね」…この会話が生まれるだけで、あなたの印象はプラスからのスタートになるの。
特にナースステーションって、忙しくてピリピリしがちだから、甘いものは正義!✨

ちょっと計算高い話をしちゃうと、菓子折り代が3,000円だとして、それで最初の3ヶ月間の「人間関係の摩擦」や「アウェー感」が8割減るなら、こんなにコスパの良い必要経費はないと思わない?
数百円の投資で、先輩たちの刺すような視線が少しでも和らぐなら、安いもんだよ💦 「媚び」じゃなくて「平和のための保険」だと思って、堂々と持ってこ!
挨拶は「敵意ゼロ」を示す戦略的マナー
挨拶なんて当たり前…と思うかもしれないけど、中途採用の挨拶は「戦略」が必要なんだよ。
私たちみたいな中途採用って、既存のスタッフから見れば「お手並み拝見」って値踏みされがちじゃない? だからこそ、こちらから先手必勝! 「私は敵じゃありません、教えてください!」って姿勢を全身で伝えるのが大事なんだ。
笑顔が引きつっててもOK!(私も緊張すると顔が強張るタイプだからわかる…😅)。
相手の目を見て、「おはようございます!今日もご指導よろしくお願いします!」って声をかける。これだけで、「あ、この人はコミュニケーション取れる人だ」って安心してもらえるよ。

【実践!敵を作らない挨拶のコツ】
- 口角を3ミリだけ上げる:満面の笑みじゃなくていいの。「怒ってないよ」って伝わればOK!
- 相手の眉間を見る:目を見るのが怖かったら、眉間あたりをぼんやり見るだけで目が合ってるように見えるよ(裏技)。
- 体ごと向ける:作業中でも手を止めて、おへそを相手に向けると誠実さが伝わるよ。
もし挨拶して無視されたとしても、「あ、聞こえてなかったのかな?」って脳内で変換しちゃおう。落ち込む必要ナシ! 「私はやるべきことをやった」って自分を褒めてあげてね✨
3ヶ月耐えれば「必ず楽になる」確証
今、「毎日行きたくない」「明日が来るのが怖い」って、布団の中でギリギリまで粘っちゃう気持ち…痛いほどわかります💦 「この地獄が定年まで続くの?」なんて絶望しちゃうよね。
でもね、これだけは先輩として、そして同じ道を何回も通ってきた同志として断言させて!
その辛さは、絶対に永遠には続きません。3ヶ月経てば、必ず見える景色が変わるから。
これ、私の感覚だけじゃなくて、脳の仕組み的にもそうらしいよ。
入職直後は、新しい環境に適応しようとして脳がフル回転でオーバーヒートしてる状態なんだって。でも、3ヶ月くらい同じことを続けると、脳がそれを「習慣」として認識して、無意識でできるようになるんだって。
私自身、今の訪問看護ステーションに入った当初は、iPadの操作も覚えられないし、道には迷うしで「私、向いてないかも…」って毎日落ち込んでたの。でも、3ヶ月を過ぎたあたりで、魔法がかかったみたいにフッと楽になった瞬間があったんだよね。
【3ヶ月後にあなたを待っている未来】
今は想像できないかもしれないけど、こんな日が必ず来るよ!
- 「あれ、どこだっけ?」って先輩に聞かなくても、体が勝手に物品を取りに行けるようになる。
- 電子カルテの入力中に、先輩の雑談が耳に入ってきて「それわかります~!」って笑って返せるようになる。
- 帰り道に「辞めたい」って泣くんじゃなくて、「今日の夕飯、唐揚げにしようかな」って考える余裕ができる。

「3ヶ月の壁」は実在します。でも、その壁の向こう側には、今よりずっと息がしやすい世界が待ってるよ。
だから、今は1年後のことなんて考えなくて大丈夫。「今日一日を、無事に生きて終えること」。目標はそれだけで十分立派だと、私が保証します✨
「前の病院では」は禁句!看護師の転職初日~3ヶ月の「慣れない・辛い」を乗り越えるコツ(菓子折り・挨拶)マインド編

ここでは、私たちがついついやっちゃう失敗と、それを防ぐための「心の持ち方」についてお話しするね。
スキルがあるからこそ陥りやすい落とし穴…私も過去に落ちて痛い目を見たので、反面教師にしてね(汗)。
経験者が陥る「比較」が最大の地雷
新しい職場に少し慣れてくると、つい口から出そうにならない?
「前の病院では、この処置はこうやっていました」
「前の職場の方が、効率的だったんですけど…」
これ、絶対にNG! 最大級の地雷だよ~💣
悪気はなくて、むしろ良かれと思って「業務改善」を提案したつもりでも、受け取る側(その職場に長くいる先輩方)からすると、「今の私たちのやり方を否定された」「前の職場自慢?」って思われちゃうんだよね。
正直に白状しますね。実は私、3回目の転職の時にこれをやらかしました。
点滴の固定方法が前の病院より少し古くさかったので、「これ、このテープ使った方が剥がれにくいですよ」って、入職3日目にリーダーさんに言っちゃったの。その瞬間、ナースステーションの空気がピキッと凍りついたのを肌で感じました…。
リーダーさんの「あー、うちはずっとこれでやってるんで(真顔)」という低い声…。あの時の背筋が凍るような冷や汗と、その後の数週間の居心地の悪さは、今思い出しても震えます😱
たとえ前の病院のやり方の方が正しかったとしても、今はぐっと我慢。「郷に入っては郷に従え」だね。
改善提案をするのは、人間関係ができて、「〇〇さんの言うことなら」って信頼されるようになってから(早くても半年~1年後!)で十分だよ。
履歴書を書くときに【ケース別】志望動機・自己PR例文集で考えた「あなたの強み」は、今は胸の内に秘めておいて。まずは「新しい職場の色」に染まることが、後で自分の色を出すための最短ルートになります。
即戦力プライドを捨て「新人」に戻る
30代、40代で転職すると、周りからは「即戦力」として期待されるし、自分でも「これくらいできなきゃ恥ずかしい」ってプライドが邪魔するよね。私も40代で今の訪看ステーションに入った時、年下のプリセプターに教わるのが最初は少し恥ずかしかったです😅
でもね、物品の場所もローカルルールも違う新しい環境では、私たちは「新人」なんだよ。
「できない自分」を許せないプライドこそが、最大のストレス源になっちゃうの。
おすすめなのは、入職初日に「プライドを捨てる儀式」をやること。
例えば、「新しい真っ白なナースシューズをおろす」とかね。足元を見るたびに、「この靴が汚れるまでは私は新人。真っ白な気持ちで何でも吸収しよう」って自分に言い聞かせるんだ。
「経験年数は一度リセット! 今日から私は新人1年生!」って腹を括って、「すみません、初めてなので教えてください」って素直に言える人は、いくつになっても可愛がられるよ。逆に、知ったかぶりしてミスするのが一番怖いからね💦 プライドはロッカーに置いて、真っ白なシューズと気持ちで現場に出よう!
メモ活用で脳のキャパと不安を減らす
新しい職場って、覚えること山積みだよね。患者さんの名前、独特な略語、ゴミの捨て方、暗証番号…。これを全部頭だけで覚えようとするのは、四十肩予備軍の私たちには無理な相談です(笑)。
メモは「覚えるため」じゃなくて、「脳の容量を空けて、安心するため」に取ろう。
「このノートを見れば書いてある」って状態を作っておけば、焦らなくて済むしね。
ここで一つ、先輩として大事なアドバイス。
メモは必ず「アナログのメモ帳」に書いてね。
「スマホの方が検索しやすいし便利じゃん」って思うでしょ? でも、病院って意外と「情報管理」とかにシビアなんだよね。新人がスマホいじってると、たとえメモ取ってたとしても「遊んでる」とか「不潔だ」って誤解されて、不要な雷を落とされるリスクが高いの😱
【入職前に用意すべき三種の神器】
- A6サイズのメモ帳:ポケットにするっと入るサイズが最強。リング式だとページが破りやすくて便利だよ。
- 3色ボールペン(ノック式):キャップ式は絶対に無くします(断言)。赤・黒・青があれば十分。
- バインダー:いただいた資料を挟むのに必須。100均のものでOK!
私は今でも、入職直後に作ったボロボロの「自分専用マニュアル」をお守り代わりにロッカーに入れてるよ。必死にメモを取る姿は、先輩たちに「やる気がある子だな」って好印象も与えてくれるしね✨
【面接とは違う】現場で愛される『好感度』の正体
就職活動の面接では、「ハキハキ話して自分の強みをアピールする」のが正解だったよね。でも、現場に入ってからは、その「面接モード」を引きずってると浮いちゃうことがあるんだ。
現場で好かれるのは、「自信満々な人」よりも「謙虚で、周りをよく見ている聞き上手な人」。
「私、できます!」ってオーラを出しすぎると、「扱いにくい人」「生意気」って警戒されちゃうことも。面接は「自分を売り込む場」だったけど、現場は「チームに溶け込む場」。この意識の切り替えが、最初の3ヶ月を生き抜くための最重要スイッチだよ。
看護師の面接対策|服装・メイク・マナーの完全攻略でお伝えした「面接用の自分」は一度お休み。現場では、少し隙があるくらいの「教わり上手」を目指すのが、可愛がられるコツなんです。
【初日編】菓子折りと挨拶で身を守る!看護師の転職初日~3ヶ月の「慣れない・辛い」を乗り越えるコツ(菓子折り・挨拶)
さあ、いよいよ実践編! 入職初日にどう振る舞えばいいか、失敗しない「菓子折り」の選び方から、好印象を与える「挨拶」の例文まで、私が実際にやって効果があったテクニックを伝授するね。
失敗しない「菓子折り」の選び方と渡し方
たかがお菓子、されどお菓子。選び方を間違えると、かえって迷惑になっちゃうことも。「あの子、常識ないわね」なんて陰で言われたら、泣くに泣けないよね💦
ここでは、私が失敗から学んだ、絶対に外さない「鉄板ルール」と「神ブランド」を紹介します!
【選び方】個包装・常温・数は多めに
看護師の職場に持っていく菓子折りの「三種の神器」ならぬ「三つの鉄則」だよ。
三つの鉄則
- 個包装であること:休憩のタイミングはみんなバラバラ。切り分けが必要なものや、一度開けたら湿気ちゃうものはNGだよ。ポケットに入れて持ち帰れるサイズがベスト。
- 常温保存&日持ちすること:病棟の冷蔵庫は、患者さんの私物やスタッフのお弁当でパンパンだからね。常温で置いておけるクッキーやフィナンシェが無難。
- 数は多めに用意すること:これ、一番大事!「部署の人数は20人だから24個入りでいいか…」って思ってると、たまたま実習生がいたりして足りなくなる地獄を見ます(経験者は語る😱)。1.5倍くらいの数が入ってるものを選ぼうね。
【迷ったらコレ!】絶対に外さない指名買いリスト
「じゃあ具体的にどれを買えばいいの?」って迷うあなたへ。これを持っていけば、「わかってるね~!」って先輩ナースの評価が爆上がりするブランドを3つ厳選したよ。
| ブランド名 | おすすめ商品 | 推しポイント |
|---|---|---|
| ヨックモック | シガール | 全ナースが好き(断言)。 手が汚れず、サクッと食べられる最強のお菓子。缶も再利用されがち(笑)。 |
| ガトーフェスタハラダ | グーテ・デ・ロワ(ラスク) | 個包装で日持ちが良くて、満足感が高い。これがあって文句を言う人はいません。 |
| ベルン | ミルフィユ | チョコレート系ならこれ。手を汚さずに食べられる工夫がされてて、少し高級感も出せるよ。 |
【プロの気遣い】
たまにナッツアレルギーの人がいるから、ナッツが丸ごと入ってるようなお菓子は避けるか、成分表が見えるように置いておくとさらに親切だよ✨
【渡し方】朝一番に師長または休憩室へ
渡すタイミングは、初日の朝一番が勝負です。着替え終わってナースステーションに入った瞬間、そこは一気に慌ただしい空気になります。
「いつ渡そう…今忙しそうだし…」ってモジモジしてると、あっという間に申し送りが始まってタイミングを逃しちゃう。ロッカーに菓子折りを持ち帰る羽目になるとか、一番気まずいパターンだよね😱
現場の「間」を読むための、秒単位のシミュレーションをしておこう。
【状況別:迷わないための判断フローチャート】
- パターンA:師長が席にいる(電話していない)
→ 即突撃です。「これからお世話になります、皆さんで召し上がってください」って渡して任務完了! - パターンB:師長が不在・または誰かを叱責中(汗)
→ ターゲット変更。その場にいる「リーダー」または「一番偉さそうな人」に、「師長さんにお渡ししたかったのですが、お忙しそうなので…」って一言添えて渡そう。 - パターンC:誰もいない・全員走り回っている
→ 休憩室へ直行(置き配作戦)。 邪魔にならないテーブルの端に置いて、「ご自由にお召し上がりください。〇〇(自分の名前)」って書いたメモを目立つように貼っておこう。
ポイントは「始業前に手放すこと」。菓子折りっていう物理的な荷物を早く無くして、身軽な状態で業務説明を受ける体制を整えるのが、デキる新人の動きだよ✨
【神対応】夜勤者へ「付箋」で一言残す
これ、できる人が意外と少ないんだけど、やると効果絶大だよ!
初日は日勤帯のスタッフには挨拶できるけど、夜勤明けですでに帰った人や、夜勤入りで夕方から来る人には会えないよね。
実は、夜勤のスタッフって「日勤の人が持ってきたお菓子、いつの間にか空箱だけ置いてある(涙)」みたいな疎外感を味わいがちなの。
そこで、菓子折りの箱に、こんな付箋をペタッと貼っておくんだ。
【そのまま書ける神フレーズ】
「〇月〇日より入職いたしました、〇〇(名前)です。
夜勤お疲れ様です!お会いできるのを楽しみにしています。
これからよろしくお願いいたします。(心ばかりですが、糖分補給にどうぞ🍬)」
疲れ切った夜勤明けの先輩がこれを見たらどう思うかな?
「おっ、今度の子は気が利くな」「私のことまで考えてくれてるんだ」って、絶対に嬉しくなるよね。会う前からのファン作り、これが人間関係をイージーモードにする処世術だよ✨
【挨拶例文】経験者こそ謙虚な言葉で
朝礼での挨拶、緊張するよね。短すぎず長すぎず、かつ謙虚さをアピールする黄金のスクリプトを用意しました。自分の状況に合わせてアレンジして使ってね。
例文1:中堅ナースの自己紹介
「本日より入職いたしました、〇〇と申します。以前は××病院の外科病棟で5年ほど勤務しておりました。分野が変わって不慣れなことも多いかと思いますが、一日も早く戦力になれるよう、初心に戻って頑張ります。ご指導よろしくお願いいたします。」
ポイント:「経験はある」っていう事実は伝えつつ、「ここでは新人として学ぶ」っていう姿勢を強調すること。
例文2:ブランクがある場合の挨拶
「おはようございます、〇〇です。出産・育児のため5年ほどのブランクがあり、復帰となります。久々の現場で緊張していますが、一つひとつ業務を思い出しながら、丁寧な看護を心がけたいと思います。ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
ポイント:ブランクがあることを先に宣言し、「迷惑をかけるかもしれない」っていう予防線を張っておくことで、周囲のハードルを下げることができるよ。
【失敗時のリカバリー】噛んでも真っ白になっても大丈夫!
もし挨拶の途中で噛んでしまったり、緊張で頭が真っ白になって言葉が出なくなったら、変にごまかさず正直にこう言っちゃおう。
「すみません、緊張してしまって…!」
この一言を笑顔(苦笑いでもOK)で添えるだけで、場が和むよ。「完璧な挨拶」をして隙のない人だと思われるより、ちょっとドジな一面を見せた方が、「なんだか親しみやすそうな人だな」って可愛がってもらえることも多いんだよ✨
【期間別】3ヶ月の壁を突破する!看護師の転職初日~3ヶ月の「慣れない・辛い」を乗り越えるコツ(菓子折り・挨拶)ロードマップ

先の見えないトンネルは怖いけど、「あと何メートルで出口」って分かってれば頑張れるよね。入職してから3ヶ月間の心理状態と、その時期ごとの攻略目標をロードマップにしたよ。
【1ヶ月目】孤立せず名前を覚える目標
最初の1ヶ月は、ハッキリ言って「何もできなくて当たり前」の時期です!
この時期に「早く即戦力として認められなきゃ」なんて気負うと、空回りしてメンタルが死にます(断言)。業務なんて2の次、3の次でOK。1ヶ月目の目標は、「環境に馴染むこと」これ一本に全振りしてね。
- スタッフの顔と名前を一致させる(これが最優先!)
- 物品の場所、ゴミの捨て方、休憩室のルールを覚える
- 誰か一人でもいいので、雑談できる相手を見つける
「あの人誰だっけ…名前が呼べないから話しかけられない…」っていうストレスがなくなるだけで、職場に来るのが随分と楽になるよ。
【こっそり実践!顔と名前を一致させる裏技】
人の顔を覚えるのが苦手な私(老眼で見えにくいのもある…笑)が実践してた方法です。
- 座席表メモを忍ばせる:朝礼や申し送りの時に、みんなが座っている位置と名前をこっそりメモする。
- 特徴をあだ名にする:「メガネ・ショートヘア・田中さん」「声が高い・佐藤さん」など、自分だけにわかる特徴をメモの横に書き添える(※絶対に見られないように注意!笑)。
- 名前を呼んで挨拶する:「おはようございます」じゃなくて「〇〇さん、おはようございます」と、あえて名前を呼ぶ回数を増やして脳に刷り込む!
【2ヶ月目】ミス多発?魔の時期の凌ぎ方
少し仕事の流れが分かってきた2ヶ月目。実はここが一番危ない「魔の時期」なんだ。
「なんとなく分かったつもり」になって、確認をおろそかにして一人で動き、インシデントを起こしやすいのがこの頃。先輩の目も「もう新人じゃないよね?」って少し厳しくなってくるしね。
この時期の攻略法は、「確認しすぎなくらい確認する」こと。
「すみません、念のため確認させてください」って言うのは恥ずかしいことじゃないよ。むしろ、「慎重なナースだ」って信頼を得るチャンス。焦りは禁物だよ!
【本当にあった怖い話:私のヒヤリハット体験】
私も転職2ヶ月目の頃、「いつもの点滴だから大丈夫」って思い込んで、確認を怠ったことがあります。
普段は「生食」で希釈するところを、その患者さんだけ指示が「ブドウ糖」だったのを見落として、ミキシングする直前に先輩に「それ確認した?」って止められたの。
もしあのまま投与していたら…って想像するだけで、今でも背筋が凍ります。
「自分は絶対に間違える生き物だ」。そう疑ってかかるくらいで、ちょうどいいんだよ。
【3ヶ月目】業務の全体像把握と自立
入職して3ヶ月が経つと、それまで点と点だった業務が、急に線で繋がって見えるようになるよ。「あ、この処置の次はこれが必要だな」って先読みができるようになって、自分のペースで動ける時間が増えてくるはず。
この時期の「自立」の目安は、具体的にはこんな感じかな。
- プリセプター(指導係)なしで、日勤の受け持ち部屋を回れる。
- 先輩の「最終確認」なしで、ルーチン業務を完結できる。
- 夜勤の独り立ち許可が出る(これが最大の山場!)。
ここまで来れば、もうあなたは「お客様」でも「手のかかる新人」でもありません。チームの一員としてカウントされ始めるよ。
不思議なもので、昨日まで「辞めたい、無理」って泣いてたのに、ふとした瞬間に「あれ? 私、この職場でなんとかやっていけそうかも」って思える日が突然やってくるんだ。
患者さんから「あなたがいると安心するわ」って言われたり、先輩と「昨日の夜勤、忙しかったですね~」なんて笑い合えたり。「辞めたい」が「もう少し続けてみようかな」に変わる瞬間。その景色を見るまでは、どうか諦めないでね✨
休憩室でのスマホはNG?人間関係の築き方
入職して間もない頃の休憩時間、居心地が悪くて逃げ出したくなるよね。
「ずっとスマホを見ていたい…誰とも話したくない…」その気持ち、痛いほどわかる(私も根暗なので…笑)。
もちろん一人の時間は大切だけど、最初のうちは「壁」を作らないように意識することが大切。かといって、無理に会話の輪に入って愛想笑いをする必要もないよ。
コミュニケーションが苦手な方でも実践できる、「角が立たない生存戦略」を教えるね。
【コミュ障ナースのための休憩室サバイバル術】
- Lv.1 スマホを見るふりして「聞き耳アビリティ」発動
画面を見ながら、耳だけはダンボにして周囲の会話を聞いておこう。「誰と誰が仲が良いのか」「お局様の機嫌が良い話題は何か」。この情報収集が、後のリスク回避に役立つよ。 - Lv.2 戦略的「寝たふり」
会話に入るのが辛い時は、タオルを目にかけて椅子にもたれかかっちゃおう。「疲れているので休みます」っていう無言のアピールなら、角が立たず、かつ「話しかけないでオーラ」を自然に出せるよ。 - Lv.3 お菓子配りおばちゃん化
「これ美味しいのでどうぞ」って飴やチョコを配る時だけ話しかける。会話のきっかけにもなるし、「いい人」認定もされるし、すぐに自席に戻れる最強の技です。
無理に仲良くならなくても、「攻撃されない程度の距離感」を保てれば、それで十分100点満点だよ!
「もう辞めたい」と思ったら?看護師の転職初日~3ヶ月の「慣れない・辛い」を乗り越えるコツ(菓子折り・挨拶)最終判断

どんなに頑張っても、どうしても「辛い」「辞めたい」っていう気持ちが消えないこともあります。我慢強さは美徳だけど、自分を壊してまで守るべき職場なんてないからね。
ハラスメント等の「即逃げ」判定基準
もし、あなたの職場が以下の状況に当てはまるなら、それはあなたが「慣れていないから」じゃなくて、「職場環境そのものが有害(ブラック)」である可能性が極めて高いよ。自分を責めずに、早期の退職(脱出)を検討してね。
【即逃げ推奨レベル:レッドフラグ一覧】
- 挨拶・業務上の質問を無視される(パワハラ・モラハラ)
- 「死ね」「辞めろ」などの人格否定発言がある(名誉毀損・侮辱に該当する可能性)
- 医療安全を無視した危険な行為が常態化している(自分の免許に傷がつくリスク)
- サービス残業の強制・休憩が全く取れない(労働基準法違反)
- 出勤前に動悸・涙・吐き気が止まらない(適応障害・うつ病のサイン)
特に心身に不調が出ている場合は、体が「これ以上は無理!」って悲鳴を上げている証拠。これは甘えじゃなくて、「安全配慮義務違反」を犯している職場から身を守るための正当な防衛行動だよ。
看護師免許さえあれば、働く場所は他にも星の数ほどあるから。「石の上にも三年」なんて言葉は忘れて、自分の心と体を最優先に守ってね。
もし「もう看護師そのものが辛い、病院はこりごり…」と感じるなら、一度視点を外に向けてみませんか?看護師から一般企業への転職ガイドを覗いてみると、あなたのスキルを求めている意外な場所が見つかるかもしれません。
完璧を目指さず「今日」を生き抜く
真面目な人ほど、「早く役に立たなきゃ」「迷惑かけちゃダメだ」って自分を追い詰めちゃう。でも、40代で看護師になり、ドタバタと育児もしながら働いてきた私が思うのは、「生きて家に帰れれば、それで100点満点」ってこと。
大きな医療事故なく、患者さんに笑顔で接することができて、無事に一日が終われば、それはもう立派なプロの仕事です。
四十肩で腕が上がらなくても、老眼でアンプルが見えなくても(笑)、経験と愛嬌と図太さでなんとかなる! 完璧じゃなくていいんだよ。今のあなたのままで、胸を張ってくださいね。

看護師の転職初日~3ヶ月の「慣れない・辛い」を乗り越えるコツ(菓子折り・挨拶)まとめ
最後まで読んでくれて、本当にありがとう!
転職して最初の3ヶ月は、毎日が緊張の連続で、家に帰ると泥のように眠っちゃう日々だと思う。私もそうでした(湿布と栄養ドリンクが親友でした💦)。
でも、菓子折りひとつ、挨拶ひとつで、職場の空気は少しずつ、でも確実に変えることができるよ。そして何より、あなた自身の「マインド」を少し変えるだけで、辛いだけの毎日が「攻略すべきゲーム」のように見えてくるはず。
- 菓子折りと挨拶は、媚びではなく自分を守る「戦略的防具」!
- 「前の病院では」は封印して、新人のつもりで素直に教えを請う。
- 辛いのは今だけ。3ヶ月の壁を越えれば、必ず楽になる時が来る。
- どうしても無理なら逃げてもいい。あなたの代わりはいても、あなたの人生の代わりはいない。
万が一、次の場所を探すことになっても大丈夫。看護師転職サイトは使わない方がいい?カモにされず自力で探す手法を知っていれば、次はもっと自分のペースで、納得のいく職場を選び取れますからね。
この記事を読み終えたら、まずは「帰りにデパ地下(なければコンビニ)でちょっといいお菓子を買って帰る」か、もしもう夜なら「何も考えずに布団に入って寝る!」。
それが、明日を生き抜くための最初のアクションです。今日も本当にお疲れ様でした。明日もあなたが無事に一日を終えられるよう、ここから全力で応援してるよ~!✨

